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子ども
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2020年9月15日
講座『子どもたちの姿から子育てと教育の現状をとらえ直す』

小学校ってたいへんなの?子どもが生きるのに本当に必要なことは?

 

子どもたちが学校や家庭で感じている戸惑いを、保育園、幼稚園、小学校の子どもの姿から分析し、いま必要な教育とは何かを臨床教育学の視点からお話いただきます。わが子に寄り添うヒントが見えてきます。
 

講座「子どもたちの姿から子育てと教育の現状をとらえ直す」ご案内(PDF,85KB)

 

こちらの講座は『何歳(いくつ)になっても子は宝物』の第1回講座なります。講座詳細はこちら

 

日時

令和2年10月18日(日曜日)
午後2時から4時(受付:午後1時30分から)
※新型コロナの状況によっては変更の可能性があります

 

場所

麻生市民館大会議室
(川崎市麻生区万福寺1丁目5番2号)

 

対象

関心のある方

 

定員

(先着)50名 
※定員になり次第募集は終了します。

 

費用

費用無料

 

講師

広木 克行(ひろき かつゆき)先生
神戸大学名誉教授。不登校の子どもと親の相談に20年以上関わるとともに、全国各地で保育・教育の講演会、子育て相談を続けている。著書に『人が育つ条件』『子どものシグナル見えますか』(北水)、『手をつなぐ子育て』(かもがわ出版)、『子どもは「育ちなおし」の名人!』(清風堂書店)ほか多数。

 

申込

直接来所また電話、申込フォームから申込みください。
川崎市麻生市民館
川崎市麻生区万福寺1丁目5番2号
(電話)044-951-1300
申込フォームこちら(川崎市公式サイト)

 

問合せ

川崎市麻生市民館
川崎市麻生区万福寺1丁目5番2号
(電話)044-951-1300 (FAX)044-951-1650

 

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