悩み・困りごと相談のご案内
マンガで伝える地域包括ケア
地ケア広報ツール
市・区の取り組み
介護保険最新情報
認知症施策最新情報
地域包括支援センター最新情報
在宅医療・介護の連携の推進
地域包括ケア連絡協議会
編集者が行く!
みぢかなちけあ
高齢者
障害者
保健医療
その他
2022年2月7日
認知症ケアと看民工連携への期待
第3回iCONM市民公開講座
「認知症ケアと看民工連携への期待」を開催します。
プログラム
ごあいさつ
片岡 一則
ナノ医療イノベーションセンター センター長、公益財団法人 川崎市産業振興財団 副理事長、東京大学 名誉教授
片岡 一則
ナノ医療イノベーションセンター センター長、公益財団法人 川崎市産業振興財団 副理事長、東京大学 名誉教授
脳に薬を届ける技術が起こす脳疾患治療の新しい夜明け
戸須 眞理子 氏
株式会社ブレイゾン・セラピューティクス 取締役会長
現在、世界中で3.2秒に一人、認知症を発生していると言われています。しかし、脳には効率よく薬を届けることができないため、有効な治療薬の開発がなかなか進んでいません。私たちは脳に薬を届ける研究を全力で進めています。
戸須 眞理子 氏
株式会社ブレイゾン・セラピューティクス 取締役会長
現在、世界中で3.2秒に一人、認知症を発生していると言われています。しかし、脳には効率よく薬を届けることができないため、有効な治療薬の開発がなかなか進んでいません。私たちは脳に薬を届ける研究を全力で進めています。
健康問題を抱えても暮らしやすいまちづくりとは?
例えば認知症になったら
山川 みやえ 先生
大阪大学大学院医学系研究科老年看護学研究室 准教授
病気になっても可能な限り住み慣れた地域でその有する能力に応じ自立した生活を続けることは、心地よい言葉であるが簡単ではありません。しかしみんなで取り組めば可能になります。そんな実践についてお話します。
例えば認知症になったら
山川 みやえ 先生
大阪大学大学院医学系研究科老年看護学研究室 准教授
病気になっても可能な限り住み慣れた地域でその有する能力に応じ自立した生活を続けることは、心地よい言葉であるが簡単ではありません。しかしみんなで取り組めば可能になります。そんな実践についてお話します。
パネルディスカッション:認知症に優しい社会と看民工連携への期待
● 荒木田 美香子 先生 川崎市立看護短期大学 教授
● 北薗 久雄 先生 川崎市立川崎病院認知症疾患医療センター センター長
● 戸須 眞理子 氏 ブレイゾン・セラピューティクス取締役会長
● 舟田 彰 氏 川崎市立宮前図書館 課長補佐
● 山川 みやえ 先生 大阪大学大学院医学系研究科老年看護学研究室 准教授
(※50音順)
● 荒木田 美香子 先生 川崎市立看護短期大学 教授
● 北薗 久雄 先生 川崎市立川崎病院認知症疾患医療センター センター長
● 戸須 眞理子 氏 ブレイゾン・セラピューティクス取締役会長
● 舟田 彰 氏 川崎市立宮前図書館 課長補佐
● 山川 みやえ 先生 大阪大学大学院医学系研究科老年看護学研究室 准教授
(※50音順)
日時
令和4年3月6日(日曜日)
午後2時から午後4時 ※途中入退出自由
午後2時から午後4時 ※途中入退出自由
参加方法
①ZOOMウェビナー ②パブリックビューイング
※申込み時にご選択ください。
※申込み時にご選択ください。
①ZOOMウェビナー
ZOOMウェビナーによるオンライン会議室
※会議室URLは参加者にのみ、前日 までにお知らせ いたします。
※会議室URLは参加者にのみ、前日 までにお知らせ いたします。
②パブリックビューイング
川崎市産業振興会館3F「SAKURA LABO」
費用
参加費無料
対象・定員
どなたでもご参加いただけます。お気軽にお申込みください。
定員500名
定員500名
申込
申込フォームで申込みください。申込フォームはこちら(iCONM公式サイト)
締切
令和4年3月3日(木曜日)
案内