令和4年9月28日(水曜日) 午後1時30分から3時45分	●認知症の疾患と症状について理解しよう ●認知症のその人の思いに寄り添うケア
令和4年10月4日(火曜日) 午前10時から11時30分	●認知症のケアと家族の気持ちについて

※1日のみの参加も可能

多摩区役所6階 601会議室
(川崎市多摩区登戸1775-1)

認知症の人の家族や介護をしている人
認知症の人の介護や支援に関心のある人

(先着)各日25名

参加費無料

令和4年8月15日(月曜日)から直接来所または電話で申込ください。

多摩区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
川崎市多摩区登戸1775-1
(電話)044-935-3294

川崎市　多摩区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
川崎市多摩区登戸1775-1
(電話)044-935-3294　(FAX)044-935-3276

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

認知症サポーター

●何か特別なことをする人ではありません。 ●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。 ●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

認知症サポーターになるには？
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。 詳細はこちら(川崎市公式サイト)

マンガで伝える地域包括ケア

第4話 もうちょっと何か出来るかな「認知症サポーター養成講座」

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら