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2023年6月20日
家での「看取り」を考えるシンポジウムを開催します。
多摩区在宅療養推進協議会 市民シンポジウム

家での看取りを考えるよう
その人らしい最期を迎えるために

厚生労働省の調査によると、国民の約6割が自宅で最期を迎えることを希望していますが、実際には病院で亡くなる方が約7割を占めています。
多摩区在宅療養推進協議会では、自宅で最期を迎える、あるいは自宅で家族を看取るということを市民の皆様にイメージしていただくために、家での看取りについて考えるシンポジウムを開催します。詳細はこちら(川崎市多摩区公式サイト)

 

第1部

トークライブ「老親を看取るということ~私たちの場合~」
出演:紺野美沙子氏(俳優・朗読座主宰)、山口容子氏(フリーアナウンサー・ボイスコンサルタント)

第2部

パネルディスカッション「家での看取りを支える職種の紹介」
パネリスト:多摩区内のクリニック医師、訪問看護ステーション職員、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員及び病院職員

 

日時

令和5年7月1日(土曜日)
午後2時から4時(開場:午後1時30分)

 

場所

多摩市民館大ホール
(川崎市多摩区登戸1775-1 多摩区総合庁舎2階)
小田急線「向ヶ丘遊園」駅北口から徒歩5分
※駐車台数に限りがあるため公共交通機関でお越しください。

 

定員

(先着)900名

 

費用

参加費無料

 

申込

申込不要

 

案内

 

問合せ

川崎市 多摩区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 高齢・障害課
(電話)044-935-3266 (FAX)044-935-3396
(メール)71kourei@city.kawasaki.jp
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