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保健医療
2023年7月12日
夏休み子どもと学ぶ認知症サポーター養成講座(中原区役所)

夏休み子どもと学ぶ
認知症サポーター養成講座を開催します!

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川崎市にお住まいの小学3年生から6年生のお子さんとその保護者を対象に、地域で認知症の人が安心して暮らせるよう、講座を通じて認知症の正しい知識と理解を深めます。楽しいクイズや参加者でメッセージツリーを作ります。詳細はこちら(川崎市中原区公式サイト)

 

日時

令和5年8月2日(水曜日)
午後2時から3時30分

 

場所

中原区役所5階 503会議室
(川崎市中原区小杉町3-245)

 

対象

川崎市内在住の小学3年生から6年生のお子さんと保護者の方

 

定員

(先着)10組20名

 

費用

参加費無料

 

申込

令和5年7月18日(火曜日)から申込フォームで申込ください。
中原区役所 地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
申込フォーム  川崎市中原区公式サイト
※令和5年7月18日(火曜日)に表示します。

 

問合せ

川崎市 中原区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-744-3268 (FAX)044-744-3196
(メール)65sienta@city.kawasaki.jp

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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