認知症サポーター養成講座を開催します！

認知症を学び地域で支えよう
麻生区は平均寿命が男女ともに全国一になりました。地域で生活を続けるために何ができるかみんなで考えてみましょう。詳細はこちら(川崎市麻生区公式サイト)

認知症について正しく理解しご本人やその家族を見守る地域の応援者です！
あなたも認知症サポーターになりませんか？

令和5年9月22日(金曜日)
午後2時から4時(受付：午後1時30分から)

麻生区役所4階 第1会議室
(川崎市麻生区万福寺1-5-1)

● 認知症の基本的な理解・備え
● 対応のポイント
● 家族の気持ち　など

川崎市内在住・在勤の方

(先着)100名

参加費無料

令和5年8月15日(火曜日)から申込フォームまたは電話、FAXで申込ください。

申込フォーム	令和5年9月22日(金)認知症サポーター養成講座申し込みフォーム
電話	044-965-5160
FAX	044-965-5169 ※下記案内裏面「FAX送信票」をご利用ください。

●当日体調の優れない方は参加をお控えいただきますようお願いします。
●定員を超え、参加ができない場合のみご連絡します。連絡がない場合にはご参加下さい。

川崎市　麻生区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-965-5160　(FAX)044-965-5169
(メール)73sienta@city.kawasaki.jp

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

認知症サポーター

●何か特別なことをする人ではありません。 ●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。 ●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

認知症サポーターになるには？
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。 詳細はこちら(川崎市公式サイト)

第4話 もうちょっと何か出来るかな「認知症サポーター養成講座」

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら