悩み・困りごと相談のご案内
マンガで伝える地域包括ケア
地ケア広報ツール
市・区の取り組み
介護保険最新情報
認知症施策最新情報
地域包括支援センター最新情報
在宅医療・介護の連携の推進
地域包括ケア連絡協議会
編集者が行く!
みぢかなちけあ
高齢者
障害者
子ども
保健医療
防災防犯
2023年10月31日
(募集終了)地域包括ケアシステムシンポジウム
「地域包括ケアシステムシンポジウム」無事に開催を終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!
令和5年度 地域包括ケアシステムシンポジウム 「地域におけるつながり作り、地域活動の意義」 |
|
人生100年時代。いつまでも、自分らしく生きるためのヒントや手がかりとなる講演です。 | |
住み慣れた地域で健康に暮らし続けられるように、どのような生き方が選択できるでしょうか。地域とつながること、地域で活動することの意義を一緒に考えてみませんか。 詳細はこちら(川崎市公式サイト) |
第1部 基調講演
社会参加 外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!
講師:野中 久美子 氏
(東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム 主任研究員)
講師:野中 久美子 氏
(東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加とヘルシーエイジング研究チーム 主任研究員)
千葉県出身。カリフォルニア大学サンフランシスコ校にて博士課程修了(社会学博士)。Institute for Health and Aging(平成13年から平成18年)、東京都健康長寿医療センター研究所非常勤研究員などを経て平成27年より現職。「社会参加は三方よし」をキーワードに、高齢者が人や地域と繋がることによる高齢者本人と地域への効果に関する研究に取り組んでいる。現在は、中年期からの孤立予防として現役勤労者を地域活動へ促す方策に関する研究を進めている。
第2部 パネルディスカッション
私たちのまちで住み続けていくための取組 | |
コーディネーター:野中 久美子 氏 | |
パネリスト: | |
●土倉 護曜 氏(小倉の駅舎陽だまり 役員) | |
「駅のように様々な人たちが行き来し、誰もが気軽に利用できる集いの場を」 | |
●山口 耕史 氏(NECプロボノ倶楽部 代表) | |
「社員が持つスキルで様々な社会課題解決のサポートを」 | |
●行政職員 | |
「いつまでも暮らし続けられる川崎市へ」 |
日時
令和5年12月2日(土曜日)
午前10時から午後0時(受付:午前9時45分)
午前10時から午後0時(受付:午前9時45分)
参加方法
①会場②オンライン
①会場
川崎市役所本庁舎2階 ホール
(川崎市川崎区宮本町1番地)
(川崎市川崎区宮本町1番地)
JR「川崎」駅から徒歩約8分、京浜急行「京急川崎」駅から徒歩約5分
②オンライン(申込不要)
YouTubeライブ配信
当日こちら(YouTube)にアクセスしてください。
当日こちら(YouTube)にアクセスしてください。
定員
会場:(先着)100名
費用
参加費無料
申込
会場参加を希望される方は、申込フォームから申込ください。
※申込フォームから申込ができない場合はご連絡ください。
案内
その他
当日は「まちのひろばフェス×カワサキコネクト×地域包括ケアシンポジウム」を新しい川崎市役所本庁舎で開催します。
● まちのひろばフェス
7区のSDC(ソーシャルデザインセンター)交流会と地域活動団体等による出展&ステージ!つながりの和で新庁舎をにぎやかに彩ります。
7区のSDC(ソーシャルデザインセンター)交流会と地域活動団体等による出展&ステージ!つながりの和で新庁舎をにぎやかに彩ります。
● カワサキコネクト
市民活動で直面する課題は様々。次々と訪れる難題にひとつひとつ取り組んできた事例に明日につながるエッセンスを見つけます。
市民活動で直面する課題は様々。次々と訪れる難題にひとつひとつ取り組んできた事例に明日につながるエッセンスを見つけます。