認知症サポーター養成講座を開催します！

認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、ご本人や家族を温かく見守る地域の応援者です。全国で展開しており、地域住民･金融機関やお店の従業員･学校などさまざまな方が受講しサポーターになっています。

認知症にやさしいまちあさおを一緒に目指していきませんか。詳細はこちら(川崎市麻生区公式サイト)

令和5年12月8日(金曜日)
午前10時から午後0時(受付：午前9時30分から)

麻生区役所1階 保健ホール
(川崎市麻生区万福寺1-5-1)

川崎市内在住の方

30名

参加費無料

電話で申込ください。

麻生区役所 地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
電話	044-965-5160

当日、体調の優れない方は参加をお控えください。

川崎市 麻生区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-965-5160　(FAX)044-965-5169
(メール)73sienta@city.kawasaki.jp

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

認知症サポーター

●何か特別なことをする人ではありません。 ●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。 ●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

認知症サポーターになるには？
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。 詳細はこちら(川崎市公式サイト)

第4話 もうちょっと何か出来るかな「認知症サポーター養成講座」

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