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2024年4月12日
有毒植物による食中毒について

食用の野草と確実に判断できない植物は
絶対に採らない!食べない!売らない!人にあげない!

山菜狩りなどで誤って有毒な野草を採取し食べたことにより食中毒が発生しています。有毒植物による食中毒で死者も発生しています。詳細はこちら(川崎市公式サイト)

 

食用と間違いやすい有毒植物の例

野草を食べて体調が悪くなったら、すぐに医師の診察を!
見分けに迷ったら、食べないでください!

 

ニラと似たスイセンの誤食による食中毒

ニラと似たスイセンの誤食による食中毒が全国的に増えています。
川崎市でも過去にタマスダレやチョウセンアサガオ等による食中毒が発生しています。

 

毒キノコや有毒植物による食中毒

毒キノコや有毒植物による食中毒は、春や秋によく発生しています!
毒キノコや有毒植物のなかには、食べられるキノコや野草等と形状や名前が似ているものがあり、毒の成分によっては死亡する場合もあるため、誤食しないよう十分に注意が必要です。
また、カエンタケなど触れるだけで炎症を起こすものもあるため、触れないようにもしてください。カエンタケについてはこちら(川崎市公式サイト:健康安全研究所)
これら毒キノコや有毒植物は山中や森林ばかりでなく、市街地(住宅地や公園・ご自宅の庭など)でも自生していることがあります。場所に関係なく、食用と確実に判断できない植物は「採らない!食べない!売らない!人にあげない!触らない!」ようにしてください。

 

ジャガイモによる食中毒

身近な食材であるジャガイモによる食中毒も発生しています。
ジャガイモにはソラニンやチャコニンといった有毒成分がもともと含まれていますが、通常は中毒を起こすほどの量ではありません。しかしジャガイモの発芽部分や表面が緑色に変わった皮の下、未成熟ジャガイモにはこの成分が多く含まれています。
厚生労働省には、小学校や幼稚園等で栽培したものや、いも掘りイベントで収穫したジャガイモによる食中毒事件が毎年のように報告されていますので注意が必要です。

 

その他(青梅、ワラビ、ルバーブなど)

青梅、ワラビ、ルバーブなどの食材でも、処理などを間違えれば体に害を与えるものもあります。正しい調理方法をきちんと守って、おいしく安全に食べるようにこころがけましょう。

 

オークションサイト、フリマサイト等で出品されていた事例

オークションサイト、フリマサイト等で食用に不適な農産物が出品されていた事例があります。(食品衛生法に定める食品中の放射性物質の基準(100Bq/kg)を超過する野生の山菜の販売事例)
出品者に野生の農産物の十分な知識が無い場合、有毒植物が混入する可能性もあります。出品や購入については十分にご注意ください。

 

動画

 

問合せ

川崎市 健康福祉局 保健医療政策部 食品安全担当
(電話)044-200-2445 (FAX)044-200-3927
(メール)40syoku@city.kawasaki.jp
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