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イベント情報
ICT(情報通信技術)を活用したコミュニケーションについて
障害者
2025年12月2日
ICT(情報通信技術)を活用したコミュニケーションについて

ICT(情報通信技術)を活用したコミュニケーションについて
スペシャルニーズのある子どもたちの未来を考える会 TOUCH 主催学習会
医療的ケア児を支える現場では医療・教育・福祉など、さまざまな職種が関わり合いながら、本人・家族の日々のケアを紡いでいます。しかし、本人との情報共有や意思疎通に悩み、本来の意思決定支援につながっているのか悩む場面も少なくありません。
そこで、一つの方法として、ICT を活用してみませんか?
本研修会では子どもたちの意思決定支援を支える手段として ICT の活用を学び、子どもたちの「安心」と「笑顔」を支えるコミュニケーション手法の可能性を探ります。
講師の紹介
  • ● 高橋 宜盟(たかはし よしあき) 氏
    東京慈恵会医科大学 ASC・アクセシビリティサポートセンター、アクセシビリティ・コーディネーター一般社団法人 結ライフコミュニケーション研究所 代表理事・研究員、有限会社 オフィス結アジア 代表取締役
  • ● 上原 靖子 氏
    社会福祉士、川崎市南部リハビリテーションセンター南部在宅支援室 室長
  • ● 藤田 真樹 氏
    作業療法士、川崎市南部リハビリテーションセンター南部在宅支援室

 

日時

令和7年12月13日(土曜日)
午後2時から4時

 

会場

教育文化会館 第6会議室
(川崎市川崎区富士見2-1-3)
JR「川崎」駅または京浜急行「京急川崎」駅から徒歩15分
川崎駅東口から「カルッツかわさき・富士見公園」バス停にて下車

 

定員

(先着)40名

 

会費

500円(資料代)

 

申込

申込フォームで申込ください。

 

締切

令和7年12月6日(土曜日)

 

案内

 

問合せ

療養通所介護 まこと(担当:島田)
(電話)044-280-6676
スペシャルニーズのあるこどもたちの未来を考える会 TOUCH
TOUCH は Treat Observe Understand Children with special Hope の頭文字を取りました。私たちはどのような重度の障害を持っていても本人も家族も幸せに生活していける川崎区(川崎南部地区)作りを目指し、医療と福祉の連携を強化する活動をしている団体です。
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