保護司の活動を知ってみませんか

～犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ～

 

「保護司」は、保護司法の中で定められている使命のもと、法務大臣から委嘱を受け、犯罪や非行をして保護観察となった人の立ち直りを見守り、社会復帰の支援をすることが主な活動です。
「更生保護」って何？「保護観察」って何？ 犯罪や非行をした人の立ち直りを支える活動を知るとともに、地域でどのように受け入れていけばよいか、一緒に考えてみませんか？ 詳細はこちら(川崎市福祉人材バンク)

保護司／保護観察官

令和5年6月7日(水曜日)
午後1時30分から3時30分

福祉パルたかつ 研修室
(川崎市高津区溝口1-6-10 てくのかわさき3階)
JR「武蔵溝ノ口」駅徒歩6分／東急田園都市線「溝の口」駅徒歩7分

川崎市内在住、在勤の方

25名
※定員を超えた場合は抽選になります。

参加費無料

申込フォームから申込ください。

申込フォーム

令和5年度「保護司の活動について研修」 参加申込書

※申込時に受付完了のメールが届いているか必ず確認してください。メールが届かない場合、受付ができていない可能性があります。ご注意ください。
※またフォームからの申込が難しい場合は別途ご連絡ください。
※締切後、抽選結果を通知いたします。

令和5年5月24日(水曜日)午後5時まで

社会福祉法人 川崎市社会福祉協議会
川崎市福祉人材バンク
川崎市中原区上小田中6-22-5 川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)5階
(電話)044-739-8726　(FAX)044-739-8740
(メール)jinzai@csw-kawasaki.or.jp