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2023年6月22日
知って活かそう-高齢者の見えにくさがもたらす影響とリハビリの大切さ-(オンライン研修会)

知って活かそう
-高齢者の見えにくさがもたらす影響とリハビリの大切さ-
高齢者が見えにくくなっても、あきらめることなく最後まで自分らしい生活を送るために、ご家族や介護・医療に関わる皆様に、ぜひ知っていただきたい研修です。視覚障害者の自立支援に力をいれておられる、いけがみ眼科整形外科(横須賀市)の眼科医師澤崎弘美先生にご講演いただきます。Zoom開催となります。ぜひご視聴ください。
講師
澤崎 弘美 先生
宮城県生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、愛知県内の病院勤務を経て、いけがみ眼科整形外科を開院。日本眼科学会専門医・障がい者スポーツ医・認定健康スポーツ医・視覚障害者用補装具適合判定医。高齢視覚障害者の支援にも精通している。
宮城県生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、愛知県内の病院勤務を経て、いけがみ眼科整形外科を開院。日本眼科学会専門医・障がい者スポーツ医・認定健康スポーツ医・視覚障害者用補装具適合判定医。高齢視覚障害者の支援にも精通している。
日時
令和5年7月22日(土曜日)
午後3時から4時30分
午後3時から4時30分
参加方法
オンラインツール(Zoom)使用
対象
●高齢視覚障害者のご家族
(川崎市にお住まいの方、もしくは川崎市内の眼科に通院されている方を優先させていただくことがあります。)
(川崎市にお住まいの方、もしくは川崎市内の眼科に通院されている方を優先させていただくことがあります。)
●川崎市内で介護・医療に従事されている方
内容
午後3時から4時 |
講演 「知って活かそう-高齢者の見えにくさがもたらす影響とリハビリの大切さー」 高齢視覚障害者に多い眼疾患と見えにくさや不自由さについてお話しいただきます。さらには、視機能低下がADL(日常生活動作)やメンタルに影響を及ぼすことにも触れていただきます。外出が億劫になり、体力や筋力が低下し、人と出会う機会が減り、認知機能や意欲が低下する悪循環に陥ります。それをできる限り防ぐために、ご家庭や介護現場でできる配慮ポイントをお伝えします。 |
午後4時から4時30分 |
川崎市視覚障害者情報文化センターが提供している高齢者リハビリの実際、読書支援やイベントなどをご紹介いたします。 |
定員
(先着)90名
費用
参加費無料
申込
申込フォームで申込ください。
※申込終了後、5日以内に受付完了メールを送付します。
締切
令和5年7月15日(土曜日)午後5時
案内
問合せ
川崎市視覚障害者情報文化センター
川崎市川崎区堤根34-15 ふれあいプラザかわさき3階(月曜日・祝日休館)
(電話)044-222-1611 (FAX)044-222-8105
(メール)kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp
川崎市川崎区堤根34-15 ふれあいプラザかわさき3階(月曜日・祝日休館)
(電話)044-222-1611 (FAX)044-222-8105
(メール)kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp