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2023年7月13日
認知症サポーター養成講座(多摩区役所)

認知症サポーター養成講座を開催します!

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認知症の方が暮らしやすい街は、誰もが暮らしやすい街

●認知症サポーターとは?
認知症について正しく理解し、偏見をもたず、自分の街で一緒に生活する認知症の人やその家族を温かく見守る応援者のことです。
誰もがなりうる認知症。「自分ごと」として受講してみませんか?

 

日時

令和5年8月1日(火曜日)
午後2時から4時(受付:午後1時30分から)

 

場所

多摩区役所6階 601会議室
(川崎市多摩区登戸1775-1)

 

内容

多摩区ボランティア「たまのわ」による認知症サポーター養成講座
長沢壮寿の里地域包括支援センターによる地域包括支援センターや相談窓口の紹介

 

対象

ご興味のある方どなたでも

 

定員

(先着)25名

 

費用

参加費無料

 

申込

令和5年7月18日(火曜日)午前8時30分から電話で申込ください。
多摩区役所 地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)
地域支援課 地域サポート係
電話 044-935-3431
(平日午前8時30分から午後5時)

 

案内

 

問合せ

川崎市 多摩区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課 地域サポート係
(電話)044-935-3431 (FAX)044-935-3276
(メール)71sienta@city.kawasaki.jp

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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