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編集者が行く!
障害者
2023年7月14日
音訳ボランティア養成講座受講説明会②

視覚障害者のための「声の図書」を一緒に作りませんか?
「視覚」から情報を得ることが困難な方は、本文を音声化した録音図書を利用して読書を楽しまれています。図書を音声化する作業を「音訳」といい、「ボランティア」の皆様によって製作されています。
川崎市視覚障害者情報文化センターでは、2023年度新人音訳ボランティア養成講座を開催します。ご興味のある方は、まず受講説明会にご参加ください。
詳細はこちら(川崎市視覚障害者情報文化センター)
詳細はこちら(川崎市視覚障害者情報文化センター)
日時
令和5年8月24日(木曜日)・8月27日(日曜日)
午後1時から2時30分
午後1時から2時30分
※2日間とも同じ内容です。ご都合の良い日をお選びください。
場所
川崎市視覚障害者情報文化センター
(川崎市川崎区堤根34-15 ふれあいプラザかわさき3階)
(川崎市川崎区堤根34-15 ふれあいプラザかわさき3階)
JR「川崎」駅徒歩15分、京急「八丁畷」駅徒歩5分
対象
センターの音訳ボランティアとして活動いただける方
※資格や経験は不問です。
※資格や経験は不問です。
定員
30名
※申込多数の場合は抽選です。
※申込多数の場合は抽選です。
音訳者養成講座について
「本を読みあげる」というと「朗読」をイメージされる方が多いと思いますが、実際は少し違います。音訳には特有の専門技術が求められます。
そう聞くと不安に感じる方も多いかもしれませんがご安心ください。
音訳ボランティア養成講座では初心者の方も安心して取り組めるよう、およそ半年をかけて音声化のさまざまな技術を学びます。
フォローも丁寧に行います。一緒にがんばっていきましょう。
そう聞くと不安に感じる方も多いかもしれませんがご安心ください。
音訳ボランティア養成講座では初心者の方も安心して取り組めるよう、およそ半年をかけて音声化のさまざまな技術を学びます。
フォローも丁寧に行います。一緒にがんばっていきましょう。
音訳者養成講座を受講する前に適正審査を受けていただきます。
審査では皆様の読みを確認します。受講説明会で課題文を配布しますので、指定する期限までに課題文を録音したものを提出してください。
審査では皆様の読みを確認します。受講説明会で課題文を配布しますので、指定する期限までに課題文を録音したものを提出してください。
開催期間:令和5年9月28日(木曜日)から令和6年2月15日(木曜日) 午後1時から4時
講座回数:全17回
参加条件:適正審査に合格した方
講座回数:全17回
参加条件:適正審査に合格した方
費用
参加費無料
申込
電話またはFAX、メールで申込ください。
川崎市視覚障害者情報文化センター(月曜日・祝日休館) | |
電話 | 044-222-1611 |
FAX | 044-222-8105 |
メール | kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp |
締切
令和5年8月20日(日曜日)
案内
問合せ
川崎市視覚障害者情報文化センター
川崎市川崎区堤根34-15 ふれあいプラザかわさき3階(月曜日・祝日休館)
(電話)044-222-1611 (FAX)044-222-8105
(メール)kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp
川崎市川崎区堤根34-15 ふれあいプラザかわさき3階(月曜日・祝日休館)
(電話)044-222-1611 (FAX)044-222-8105
(メール)kawasaki-icc@kawasaki-icc.jp