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2023年8月16日
認知症サポーター養成講座(みんなで支え合い広場)

認知症サポーター養成講座を開催します!

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認知症サポーターになって地域貢献をしよう!
85歳以上の4人に1人がかかるといわれている認知症。「支え合い」の精神で、助け合うことが大切です。認知症の方への声のかけ方を知る。一人一人の少しの気配りが高齢者に優しい地域づくりにつながります。

認知症サポーター養成講座
受講していただくことで、身近なご家族やご友人の小さな変化に気が付くことができるかもしれません。認知症には早めのケアが大切です。一度受講したことがある方もご参加ください。

日時

令和5年8月30日(水曜日)
午前10時から11時30分

 

場所

看護小規模多機能 支え合い
(川崎市麻生区栗木3丁目6-20)
※駐車場あり

 

費用

参加費無料

 

持物

筆記用具、スリッパ、飲み物など

 

申込

電話または下記案内の二次元コードから申込ください。
みんなで支え合い広場
電話 (電話)080-7939-5135 ※平日午前9時から午後5時

 

案内

 

問合せ

みんなで支え合い広場:生活支援コーディネーター 日隈(ヒグマ)
川崎市麻生区栗木3丁目6-20(看護小規模多機能 支え合い)
(電話)080-7939-5135 ※平日午前9時から午後5時
(メール)info.sasaeai@gmail.com

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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