あなたは571051人目の訪問者です。 文字サイズ:
障害者
高齢者
障害者
保健医療
2023年10月23日
認知症サポーター養成講座(片平いこいの家)

いこいの家で認知症について学ぼう!

認知症サポーター養成講座を開催します!

aichan_ninsapo_209x166
認知症について考えたことがありますか?
自分や身近な人が認知症になった時どうしたらいいのか。
川崎市では認知症になっても安心して身近な地域で暮らせる街づくりを目指しています。まずは、認知症を正しく知るところからはじめてみませんか?

 

日時

令和5年12月12日(火曜日)
午後2時30分から4時

 

場所

片平いこいの家 大広間
(川崎市麻生区片平5丁目25番1号)

 

内容

● 認知症サポーターキャラバンとは
● 認知症基礎知識
● 対応の仕方
● 認知症予防
● 資源の紹介・まとめ

 

対象

川崎市内在住の60歳以上の方

 

定員

(先着)15名

 

費用

参加費無料

 

持物

筆記用具

 

申込

直接来所、電話で申込ください。
片平いこいの家(月曜日から土曜日 午前9時から午後3時30分)
直接来所 川崎市麻生区片平5丁目25番1号
電話 044‐987‐3878

 

問合せ

片平いこいの家
川崎市麻生区片平5丁目25番1号
(電話)044‐987‐3878
※月曜日から土曜日 午前9時から午後3時30分

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
ページの先頭へ戻る