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2023年10月17日
認知症サポーター養成講座(千代ヶ丘いこいの家)
いこいの家で認知症について学ぼう!認知症サポーター養成講座を開催します! |
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「2025年には65歳以上の方の5人に1人が認知症」(厚生労働省推計)といわれるほど、認知症は身近なものとなっています。
講座を通し、ご家族や友人の変化に気づくことができるかもしれません。だれもが安心して暮らせるやさしい街にするために、認知症について一緒に学んでみませんか。
日時
令和5年12月2日(土曜日)
午前9時30分から11時
午前9時30分から11時
場所
千代ヶ丘いこいの家 大広間
(川崎市麻生区千代ヶ丘6-3-22)
(川崎市麻生区千代ヶ丘6-3-22)
内容
● 認知症の基本的な理解・備え
● 対応のポイント
● 家族の気持ち など
● 対応のポイント
● 家族の気持ち など
対象
川崎市内在住の方
定員
(先着)20名
費用
参加費無料
持物
筆記用具
申込
令和5年10月20日(金曜日)から直接来所、電話で申込ください。
千代ヶ丘いこいの家 | |
直接来所 | 川崎市麻生区千代ヶ丘6-3-22 |
電話 | 044‐955‐0412 (月曜日から土曜日 午前9時から午後3時30分) |
締切
令和5年11月20日(月曜日)
案内
問合せ
千代ヶ丘いこいの家
川崎市麻生区千代ヶ丘6-3-22
(電話)044‐955‐0412
(月曜日から土曜日 午前9時から午後3時30分)
川崎市麻生区千代ヶ丘6-3-22
(電話)044‐955‐0412
(月曜日から土曜日 午前9時から午後3時30分)

認知症サポーターについて
国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。
認知症サポーター |
●何か特別なことをする人ではありません。 ●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。 ●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。 |
認知症サポーターになるには? | |
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。 | |
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。 詳細はこちら(川崎市公式サイト) |
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