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保健医療
2025年4月7日
認知症サポーター養成講座 出張講座のご案内(とどろき地域包括支援センター)
認知症サポーター養成講座の講師を派遣します。
認知症について考えたことがありますか?
自分や身近な人が認知症になった時どうしたらいいのか。
川崎市では認知症になっても安心して身近な地域で暮らせる街づくりを目指しています。まずは、認知症を正しく知るところからはじめてみませんか?
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対象エリア

今井上町・今井西町・今井中町・今井南町・小杉1丁目から3丁目・新丸子東・市ノ坪

 

対象者等

対象エリアにお住まいの方、または対象エリアにある企業、学校、その他ボランティア団体など

 

費用

無料
※会場手配にかかる費用は各団体の負担となります。

 

申込

電話、直接来所、メールで申込ください。
開催日時や場所については相談させていただきます。
とどろき地域包括支援センター
電話 044-281-3666
直接来所 川崎市中原区今井南町8-5 アイテック武蔵小杉101
メール kasugakai-houkatsu@bz03.plala.or.jp

 

問合せ

とどろき地域包括支援センター
(住所)川崎市中原区今井南町8-5 アイテック武蔵小杉101
(電話)044-281-3666
(メール)kasugakai-houkatsu@bz03.plala.or.jp

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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