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2024年4月2日
認知症サポーター養成講座(福祉パルあさお)
認知症サポーター養成講座を開催します! |
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認知症の基礎を知ろう
「2025年には65歳以上の方の5人に1人が認知症(厚生労働省推計)」
あなたのご家族やご近所(あるいはご自身?!)など、認知症は身近なものになっています。
私たちが暮らす地域を子どもから高齢者まで、だれもが暮らしやすいまちにしていくために「認知症」について、まず“基本を知る”ことから始めてみませんか?
日時
令和6年4月16日(火曜日)
午後3時から4時30分
午後3時から4時30分
場所
川崎市麻生区社会福祉協議会 福祉パルあさお
(川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビル1階)
(川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビル1階)
小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩3分
内容
●認知症の基礎知識(十人十色)
●認知症の備え
●関わり方
●当事者メッセージ
●認知症の備え
●関わり方
●当事者メッセージ
国が推進している『認知症サポーター養成講座』です。受講された方には、ボランティアさんが作成した「ろば君ストラップ」をもれなく進呈します。
対象
川崎市内在住の方
定員
(先着)20名
費用
参加費無料
持物
筆記用具
申込
申込不要。当日直接会場へお越しください。
案内
問合せ

認知症サポーターについて
国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。
認知症サポーター |
●何か特別なことをする人ではありません。 ●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。 ●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。 |
認知症サポーターになるには? | |
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。 | |
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。 詳細はこちら(川崎市公式サイト) |
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