あなたは571340人目の訪問者です。 文字サイズ:
高齢者
高齢者
障害者
保健医療
2024年5月9日
認知症サポーター養成講座(多摩川住宅第2集会所)

認知症サポーター養成講座を開催します!

aichan_ninsapo_209x166
認知症について考えたことがありますか?
自分や身近な人が認知症になった時どうしたらいいのか。
川崎市では認知症になっても安心して身近な地域で暮らせる街づくりを目指しています。まずは、認知症を正しく知るところからはじめてみませんか?

 

日時

令和6年5月16日(木曜日)
午前10時から11時30分

 

場所

多摩川住宅第2集会所
(川崎市多摩区中野島5-2)

 

内容

●講話「なぜ認知症を学ぶのか」
●講話「認知症を理解する」
●グループワーク・発表
●認知症関連の絵本の読み聞かせ

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(先着)25名

 

費用

参加費無料

 

持物

筆記用具

 

申込

電話またはFAXにて申込ください。
多摩川の里地域包括支援センター(担当:山中)
電話 044-935-5531
FAX 044-935-3511

 

締切

令和6年5月15日(水曜日)

 

問合せ

多摩川の里地域包括支援センター(担当:山中)
川崎市多摩区中野島6-13-5 特別養護老人ホーム 多摩川の里内
(電話)044-935-5531 (FAX)044-935-3511

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
ページの先頭へ戻る