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保健医療
2024年5月30日
認知症サポーター養成講座(白山こども文化センター)

認知症について(改めて)学んでみませんか?

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小学生と同等数の認知症の方がいる(川崎市推計)
あなたのご家族やご近所(あるいはご自身?!)など、認知症は身近なものになっています。私たちが暮らす地域を子どもから高齢者まで、だれもが暮らしやすいまちにしていくために「認知症」について学んでみませんか?
昨年度、同講座の内容が大きく変わりました。これまで受講された方も、ぜひご参加ください。

 

日時

令和6年6月24日(月曜日)
午前10時から11時30分

 

場所

白山こども文化センター
(川崎市麻生区白山4丁目2-2)

 

内容

●認知症の基礎知識
●他人事ではない認知症
●本人メッセージ
●質疑応答

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(先着)30名

 

費用

参加費無料

 

持物

筆記用具

 

申込

電話で申込ください。
白山こども文化センター
電話 044-988-4931

 

締切

令和6年6月23日(日曜日)

 

案内

 

問合せ

白山こども文化センター
(川崎市麻生区白山4丁目2-2)
(電話)044-988-4931

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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