地域で育む臨床倫理

～本人・家族にとっての最善を実現する支援とは～

臨床倫理という言葉をご存知でしょうか？ なんだか難しそう、と思われるかもしれません。
日頃から様々な現場で多様な患者さん(利用者さん)やご家族と関わる中で、本人にとって何が最善だろうか？ と悩まれる経験をされているかと思います。
本交流会は臨床倫理をキーワードに、より善い医療やケア･介護についてヒントを見つけることができる機会となります。 詳細はこちら(川崎市看護協会)

令和6年8月24日(土曜日)
午後2時から4時30分(受付：午後1時30分から)

①会場または②オンラインのどちらかを選べます。

川崎市ナーシングセンター 研修室
(川崎市中原区今井上町1-34 和田ビル3階)

JR南武線「武蔵小杉」駅／東急東横線「武蔵小杉」駅より徒歩10分
※来場の際は公共交通機関のご利用をお願いします。

Zoomを利用します。

※令和6年8月21日(水曜日)までにパスコード･ミーティングIDを送信します。

Ⅰ.講演	「地域で育む臨床倫理」 講師 ：三浦 靖彦 先生 (岩手保健医療大学成人看護学 教授)
Ⅱ.グループワーク	事例検討で臨床倫理について理解を深めてみませんか。
Ⅲ.まとめ	グループワークでの課題について、 講師の三浦先生よりアドバイスをいただきます。

医師、ケアマネジャー、地域包括支援センター職員、保健師等行政職員、看護師(病棟･外来･訪問看護ステーション･診療所、福祉施設等)、医療機関職員、リハビリテーション職員、相談支援専門員(障害)、介護職員 等

会場：(先着)30名
オンライン：(先着)70名

参加費無料

申込フォームで申込ください。

※申込時、備考欄に「職種」を必ずご記入ください。

申込フォーム

研修申し込みフォーム

令和6年8月18日(日曜日)

公益社団法人 川崎市看護協会「地域連携推進委員会」
川崎市中原区今井上町1番34号 和田ビル3階
(電話)044-711-3995　(FAX)044-711-5103