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保健医療
2024年8月20日
認知症サポーター養成講座(幸区役所)

認知症サポーター養成講座を開催します!

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認知症の特徴と認知症の人の行動の背景を学び、認知症の人が安心できる関わり方についても知ることができる講座です。
認知症は誰もがなりうる可能性があり、高齢になるとそのリスクが高まります。
認知症の方とその家族が安心して暮らせるまちづくりに向けて、地域全体で考えていきませんか?

 

講師

柴田 範子 氏
(NPO法人 楽 理事長)

 

日時

令和6年9月25日(水曜日)
午前10時から11時30分

 

場所

幸区役所4階 第3会議室
(川崎市幸区戸手本町1-11-1)

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(先着)40名

 

費用

参加費無料

 

申込

令和6年8月26日(月曜日)午前9時から直接来所か電話申込ください。
幸区役所 地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)  地域支援課
直接来所 川崎市幸区戸手本町1-11-1
電話 044-556-6693

 

問合せ

川崎市 幸区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-556-6693 (FAX)044-555-1336
(メール)63sienta@city.kawasaki.jp

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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