厚生労働省の免疫･アレルギー疾患政策研究事業で冊子「災害におけるアレルギー疾患の対応」の監修･研究協力に携わられたアレルギー専門医と患者を支援する会の方をお招きして、講演会を開催します。詳細はこちら(川崎市公式サイト)

	内容
第1部	被災地から見える『日ごろの備えこそ大切』 講師：長岡 徹 (ながおか とおる) 氏 (NPO法人アレルギーを考える母の会 事務局長 代表理事)
第2部	災害時にむけて日頃からできる準備とは 講師：小林 茂俊(こばやし しげとし)先生 (帝京大学医学部小児科 教授／帝京大学医学部附属アレルギーセンター センター長)
第3部	質疑･応答

令和6年9月28日(土曜日)
午後2時から4時(オンライン入室：午後1時45分から)

オンライン会議ツールZoomを使用

川崎市内在住･在勤のアレルギー疾患と診断された方、その他関心のある方

(先着)480名

参加費無料

申込フォームで申込ください。

健康福祉局 保健医療政策部 環境保健･アレルギー疾患対策担当
申込フォーム	【9月28日開催】 アレルギー疾患における災害時の備え 参加申込フォーム

※申込フォームより講師への事前質問を受け付けます。

※聴覚障害がある方で、配慮を必要とする場合は、オンデマンドにて手話付き

令和6年9月19日(木曜日)午後5時

川崎市　健康福祉局 保健医療政策部 環境保健･アレルギー疾患対策担当
(電話)044-200-2435　(FAX)044-200-3937
(メール)40kankyo@city.kawasaki.jp