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保健医療
2024年9月3日
認知症サポーター養成講座(登戸いこいの家)

認知症サポーター養成講座を開催します!

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認知症について考えたことがありますか?
自分や身近な人が認知症になった時どうしたらいいのか。
川崎市では認知症になっても安心して身近な地域で暮らせる街づくりを目指しています。まずは、認知症を正しく知るところからはじめてみませんか?

 

日時

令和6年9月10日(火曜日)
午後1時30分から3時

 

場所

登戸いこいの家
(川崎市多摩区登戸新町237番地)

 

内容

● 認知症をわがこととして考える
● 認知症とともに
● 認知症を理解する
● 相談機関・地域資源について

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(先着)10名

 

費用

参加費無料

 

持物

筆記用具

 

申込

電話、FAXで申込ください。
多摩区役所 地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
電話 044-935-3431
FAX 044-935-3276

 

締切

令和6年9月9日(月曜日)

 

問合せ

川崎市 多摩区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-935-3431 (FAX)044-935-3276
(メール)71sienta@city.kawasaki.jp

 

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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