病気や事故などで脳が損傷され、話す･考える･覚える･集中することが難しくなり生活に支障をきたす状態を高次脳機能障害といいます。

障害があることが分かりづらいため、誤解を受けたり、本人や家族の負担が大きくなっています。この研修で高次脳機能障害について知り、理解を深めてみませんか。
詳細はこちら(川崎市福祉人材バンク)

橋本 圭司 氏
(昭和大学医学部リハビリテーション医学講座 准教授／医療法人社団圭仁会 はしもとクリニック経堂 理事長)

令和6年11月13日(水曜日)
午後2時から4時(受付：午後1時30分から)

※講義後、質疑応答の時間を設けています。

川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)7階 会議室
(川崎市中原区上小田中6-22-5)

JR南武線「武蔵中原」駅から徒歩1分

川崎市内在住・在勤・在学の方

60名

※定員を超えた場合は抽選

参加費無料

フォームで申込ください。

フォーム	高次脳機能障害を知ろう

※申込時に受付完了のメールが届いているか必ず確認してください。
※メールが届かない場合は申込ができていない可能性があります。
※フォームからの申込が難しい場合はご連絡ください。
※締切後、メールにて抽選結果をお知らせします。

令和6年10月23日(水曜日)午前10時

社会福祉法人 川崎市社会福祉協議会
川崎市福祉人材バンク
川崎市中原区上小田中6-22-5 川崎市総合福祉センター5階
(電話)044-739-8726　(FAX)044-739-8740
(メール)jinzai@csw-kawasaki.or.jp