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保健医療
2024年11月21日
認知症サポーター養成講座(小田いこいの家)
認知症サポーター養成講座を開催します! aichan_ninsapo_209x166
認知症について考えたことがありますか?
自分や身近な人が認知症になった時どうしたらいいのか。
川崎市では認知症になっても安心して身近な地域で暮らせる街づくりを目指しています。まずは、認知症を正しく知るところからはじめてみませんか?

 

日時

令和7年1月21日(火曜日)
午前10時から11時

 

場所

小田いこいの家
(川崎市川崎区小田2丁目16-9 )

 

内容

●認知症を理解する(症状・原因疾患・治療について)
●認知症とともに(当事者のエピソード・対応について)
●認知症サポーターの役割・まとめ

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(先着)15名

 

費用

参加費無料

 

持物

筆記用具

 

申込

電話またはFAXにて申込ください。
地域包括支援センタービオラ川崎(担当:中山田)
電話 044-329-1680
FAX 044-322-2553

 

締切

令和7年1月20日(月曜日)

 

問合せ

地域包括支援センタービオラ川崎(担当:中山田)
川崎市川崎区小田栄2丁目1-7
(電話)044-329-1680 (FAX)044-322-2553

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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