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2024年12月27日
こと!こと?かわさきフォーラム開催

私たちが日々を過ごすなかで、特別な日の関わり合いもまちの中にある日常的で気軽に参加できる居場所もどちらも大切なコミュニティのあり方です。本フォーラムでは今年度から始まったことラーの取組の中から見えてきた「ハレ(特別な)とケ(日常)」のコミュニティのとらえ方と可能性、多様な価値観を持つ人々がそれぞれの楽しさを共有できるまちのあり方について考えを深めていきます。詳細はこちら(川崎市公式サイト)

「こと!こと?かわさき」まち全体をフィールドとしアート(文化芸術)を介して、人と人、人と場所、人とモノの間に「こと」を生み出し、人々がつながり合う「アートコミュニティ」を育むプロジェクトです。現在40名のアートコミュニケータ「ことラー」とともに、誰もが自分らしくいられ誰かとゆるやかにつながりを持てる社会を目指して川崎のまちのなかへ活動を広げています。

第1部 トークセッション
アートコミュニケータが語る“こと”が起こすコミュニケーション
アートコミュニケータ
聞き手: 玉置 真
(東京藝術大学 特任研究員/こと!こと?かわさき プロジェクトマネージャー)
山本 陽子
(川崎市市民文化局市民文化振興室 企画調整担当課長)
第2部 ディスカッション

ハレのつながり、ケのつながり〜市民と川崎市と藝大でつくる文化的処方〜

登壇者
日比野 克彦(アーティスト/東京藝術大学学長)
福田 紀彦(川崎市長)
近藤 乃梨子(東京藝術大学 特任研究員/こと!こと?かわさき プロジェクトマネージャー)
玉置 真(東京藝術大学 特任研究員/こと!こと?かわさき プロジェクトマネージャー)

日時

令和7年1月11日(土曜日)
午後1時30から4時(受付:午後1時から)

 

会場

川崎市役所本庁舎2階 ホール
(川崎市川崎区宮本町1番地)
JR「川崎」駅から徒歩7分/京浜急行「京急川崎」駅から徒歩5分

 

費用

参加費無料

 

定員

(先着)160名

 

申込

 申込フォームから申込ください。

 

案内

 

問合せ

川崎市 市民文化局 市民文化振興室 アートのまち推進担当
(電話)044-200-3170 (FAX)044-200-3248
(メール)25bunka@city.kawasaki.jp
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