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保健医療
2025年1月10日
認知症サポーター養成講座(錦ヶ丘いこいの家)
認知症を学びみんなで考える時間
(認知症サポーター養成講座)
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自分や家族・友人のために認知症について考えてみませんか。
認知症について理解し、何を備え周りの人とどう接していけばよいのかを学びます。
申込不要。当日、直接会場にお越しください。

 

日時

令和7年1月15日(水曜日)
午後1時30分から3時(開場:午後1時)

 

場所

錦ヶ丘いこいの家
(川崎市多摩区栗谷3丁目28番2号)

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(当日先着)15名程度

 

費用

参加費無料

 

問合せ

川崎市 多摩区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-935-3431 (FAX)044-935-3276
(メール)71sienta@city.kawasaki.jp

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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