肺がんは現在の日本の死因の第1位です。診断や治療の技術はこの20年で多く進歩しましたが、まだまだ油断できない病気のうちの一つです。そのような「肺がん」ですが、今どのように診断されているのか、どのような治療があるのか、わからないことがたくさんありますよね。この公開講座では令和時代の肺がん診療についてわかりやすく紹介していきたいと思っています。詳細はこちら(川崎市病院協会)

田中 希宇人(たなかきゅうと) 先生
(日本鋼管病院 呼吸器内科 診療部長)

令和7年2月9日(日曜日)
午後2時から4時(開場：午後1時30分)

川崎市コンベンションホール
(川崎市中原区小杉町2丁目276番地1
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト2階)

JR南武線･横須賀線･湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅北口から徒歩4分

(先着)80名

参加費無料

電話またはFAX、メールで申込ください。

公益社団法人 川崎市病院協会 事務局
電話	044-711-9344 (受付：平日午前9時30分から午後4時)
FAX	044-711-9346 市民公開講演「肺がん診療の現在地」の参加申込書
メール	koukai@kha.or.jp

※定員に達し次第、申込を締め切ります。
※事務局から連絡がない場合は受講決定です。当日会場にお越しください。
※FAXまたはメールで事前に質問を受け付けます。

公益社団法人 川崎市病院協会 事務局
(電話)044-711-9344　(FAX)044-711-9346
(メール)koukai@kha.or.jp