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2023年8月10日
認知症サポーター養成講座(幸区役所)

認知症サポーター養成講座を開催します!

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認知症について正しく知り、認知症の人やその家族を支える方法について学びます。
受講した人には認知症サポーターの証「認知症サポーターカード」をお渡しします。

 

講師

柴田 範子氏(NPO法人 楽 理事長)

 

日時

令和5年9月13日(水曜日)
午前10時から11時30分

 

場所

幸区役所4階 第3会議室
(川崎市幸区戸手本町1丁目11番地1)

 

対象

川崎市内在住の方

 

定員

(先着)30名

 

費用

参加費無料

 

申込

令和5年8月15日(火曜日)から直接来所または電話で申込ください。
幸区役所 地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
直接来所 川崎市幸区戸手本町1丁目11番地1
電話 044-556-6693

 

問合せ

川崎市 幸区役所
地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所) 地域支援課
(電話)044-556-6693 (FAX)044-555-1336

 

 

認知症サポーターについて

国では、認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成する「認知症サポーターキャラバン」という活動を展開し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。

 

認知症サポーター
●何か特別なことをする人ではありません。
●認知症について正しく理解し偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として自分のできる範囲で活動します。
●自分自身の問題と認識し、友人や家族に学んだ知識を伝えること、認知症の人やその家族の気持ちを理解しようと努めることもサポーターの活動です。

 

認知症サポーターになるには?
認知症サポーター養成講座を受講する必要があります。
認知症サポーター養成講座を受講した方には、認知症サポーターの証として「認知症サポーターカード」をお渡ししています。以前お渡ししていた「オレンジリング」も引き続きサポーターの証です。
詳細はこちら(川崎市公式サイト)
2枚ガイドライン

 

マンガで伝える地域包括ケア

マンガで伝える地域包括ケア全話はこちら
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