
悩み・困りごと相談のご案内

マンガで伝える地域包括ケア

地ケア広報ツール

市・区の取り組み

介護保険最新情報

認知症施策最新情報

地域包括支援センター最新情報

在宅医療・介護の連携の推進

地域包括ケア連絡協議会

編集者が行く!

みぢかなちけあ
子ども
2016年10月21日
第8弾!編集者が行く!第6回 日本アンプティサッカー選手権大会2016
2016年10月1日/2日 |
||
![]() |
||
第6回 日本アンプティサッカー選手権大会2016 |
||
第6回日本アンプティサッカー選手権大会2016」が | ||
富士通スタジアム川崎で10月1日と2日に開催されました。 | ||
![]() |
||
|
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
主に上肢・下肢の切断障害がある選手がプレーするアンプティサッカー。足に障害がある人々にとっては、気楽に楽しめるスポーツとして、日本だけでなく海外でも急速に普及・認知度が高まっています。今大会も北海道から九州まで6チームが出場し、ピッチ上で熱い戦いが繰り広げられました。 | ||
![]() |
||
大会の途中ではアンプティサッカー体験会が行われました。フロン太くんと子供たちはクラッチ(腕に装着して使用する片手用の杖)を使って一生懸命ボールを追いかけ、とても楽しそうでした。 | ||
![]() |
||
同時開催イベントで川崎市独自の福祉製品の認証基準「かわさき基準(KIS)」の製品展示もされていました。 | ||
![]() |
||
|
||
![]() |
||
|
||
![]() |
||
取材後記 |
||
アンプティサッカーは下肢切断者の6人がクラッチを使ってフィールドをプレーし、上肢切断者の1人がゴールキーパーとしてゴールを守る7人制。フットサルコートぐらいのピッチを25分ハーフ駆け回り、体をぶつけ合いながらボールを奪う姿はとても迫力がありました。ヘディングでゴールを狙うところやサイドからの攻撃は私も一喜一憂し、とても気持ちが熱くなりました。会場には多くの家族連れのサポーターが集まり、子供たちも激しい試合に釘付けになっていました。 | ||
![]() |
||
今大会、FCアウボラーダ川崎が2年ぶり2回目の王座に輝きました。 | ||
川崎市民としてはこれからもぜひ応援していきたいと思います。(H) | ||
![]() |
||
![]() |
||
|
![]() |
【過去の編集者が行く!】 |
7.高津区敬老会の式典 |
6.平成28年度自殺予防週間街頭キャンペーン |
5.編集者と長寿郎が行く!ご近所支え愛モデル事業講演会 |
4.平成28年度地域猫活動セミナー |
3.編集者と長寿郎が行く!認知症キッズサポーター養成講座 |
2.熊本地震支援業務派遣報告会 |
1.かわさき健幸福寿プロジェクト★記念イベント |
![]() |