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2021年1月22日
第48弾！編集者が行く！多摩区役所アトリウムの地域包括ケアシステム展示
川崎市で行われる地ケアイベントを紹介します。イベントに参加し体験したことや思ったこと、主催者の思いをお伝えます。 「私たちの思いも！」という方もお待ちしております。ぜひ取材に行かせて下さい！
多摩区役所アトリウム
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2021年01月20日
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| 令和3年1月20日(水曜日)から「マンガで伝える地域包括ケア」が大きなサイズになって展示されると聞き、さっそく取材に行ってきました。 |
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| 取材はお天気のいい午後で、やさしい太陽光が入る多摩区役所の1階アトリウムに展示されていました。A0(ゼロ)サイズ（※A4用紙16枚分）に印刷されたマンガは思っていたより大きく、とてもきれいで見やすいです。 |
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| マンガはテーマ毎に展示され、地域の取組をテーマにしたマンガ(2話)の横には多摩区で行われている取組の資料が展示され、子育てをテーマにしたマンガ(7話)の横には子育ての情報やマップや地域子育て情報BOOKが、手に取って見られるように展示されています。マンガと資料がリンクしているので、マンガから資料を手に取られる人や逆に資料からマンガに目を留める人もいました。私が地域の取組を見ているときには、隣の男性はマンガをじっくり見ていて、子育てのテーマには子ども連れのお母さんが資料を手に取っていました。 |
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| 担当の方にお話を聞きました。 |
| いまはコロナ禍でイベントの開催が難しい中、少しでも「地域包括ケアシステム(地ケア)」を知ってもらおうと思いマンガを大きくして展示をしました。川崎市は全ての住民を対象とした地ケアの構築を目指しています。マンガを展示することで年齢を問わずいろいろな人の目に留まれば幸いです。そして地ケアを身近に感じ、コロナが落ち着いたら、また地域のイベントに参加してもらえればと思っています。 |
| お話を伺い、今できることで地ケアを知ってもらうという思いにとても感激しました。 |
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| 多摩区役所にお越しの際や近くまで来られたときには、ぜひアトリウムまで足を運んで大きなマンガを見てください。展示は令和3年1月28日(木曜日)お昼まで開催しています。 詳細はこちら |
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